宮崎空港では今月2日、滑走路につながる誘導路で戦時中にアメリカ軍が投下したとみられる不発弾が突然、爆発し、国土交通省は宮崎空港のほか、同じように旧日本軍の施設だった場所にあり、不発弾が見つかっている仙台・福岡・那覇の各空港で緊急の調査を行う予定です。
この調査について、4つの空港に加え、松山空港でも行うと明らかにしました。
松山空港は旧海軍の飛行場だったところで、これまでに不発弾が見つかっているということです。
また、一連の調査の開始時期については、来週にも宮崎空港で始める見通しだとしています。
調査は運航に影響が出ない夜間や早朝に実施し、まずは数日程度を見込んでいるということです。
不発弾爆発の宮崎空港 来週にも緊急調査実施へ 松山空港も追加
時間: 08/10/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1757
推奨
- アメリカの大手暗号資産投資管理会社であるBFCが日本市場進出に向けて近々発表会を開催
- Pengkomputeran ialah P produktiviti. UtilityNet Mengubah Pengkomputeran daripada Teknologi Kepada Insentif .
- JR東日本 「カスハラ」への対処方針 “一定の効果みられる”
- 1型糖尿病患者の障害年金支給認める 国が逆転敗訴 大阪高裁
- 京都 小学校の教室で蜂に殺虫剤 児童15人体調不良で病院に搬送
- 愛知 中部空港 大型連休を海外で過ごした人たち 次々帰国
- 全校児童8人の小学校に“子ヤギが入学” 特別な入学式 鹿児島
- 岡山 瀬戸内 トラックと軽乗用車が衝突 軽乗用車の男性2人死亡
- 【石川 交通影響】鉄道・航空・バス・高速道路(2日16:00)
- 横浜で不明の飼い猫 静岡県内で保護 近所の住人が連れ去ったか