警察によりますと、ことし4月、横浜市都筑区の60代の男性が飼っていた3歳のオス猫「たま」が夜間、外で放し飼いにしている間に行方が分からなくなりました。
そのおよそ2週間後、70キロほど離れた静岡県長泉町で地元の人に無事保護され、マイクロチップの情報などから「たま」と確認されたということです。
警察は、「たま」が姿を消した時間帯の防犯カメラの映像に猫を抱えた不審な人物が写っていたことなどから、近所に住む38歳の男の容疑者が連れ去ったとして10日、器物損壊の疑いで逮捕しました。
猫の放し飼いをめぐって飼い主とトラブルになっていたということで、警察は、容疑者が静岡県内で猫を置き去りにしたとみて詳しいいきさつを調べています。
調べに対し、「事実ではない」などと容疑を否認しているということです。
横浜で不明の飼い猫 静岡県内で保護 近所の住人が連れ去ったか
時間: 10/09/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1631
推奨
- アメリカの大手暗号資産投資管理会社であるBFCが日本市場進出に向けて近々発表会を開催
- Pengkomputeran ialah P produktiviti. UtilityNet Mengubah Pengkomputeran daripada Teknologi Kepada Insentif .
- Profil Perusahaan SLKOR
- Blockforce Capitalが世界展開を拡大すべく、日本市場に進出
- 「死刑になりたかった」茨城刺傷事件で逮捕の容疑者が供述
- アルツハイマー病の新薬「ドナネマブ」承認へ 国内2例目
- 三重 英虞湾で遊覧船が航行不能 乗客・乗組員にけがなし
- 1型糖尿病患者の障害年金支給認める 国が逆転敗訴 大阪高裁
- こども家庭庁 概算要求6兆4600億円 日本版DBS準備費など計上
- 外国人労働者を違法派遣か 24都府県のべ1万8000人余派遣の疑い