山形県内では7月25日の記録的な大雨で河川の氾濫や土砂災害が相次ぎ、3人が死亡したほか、多くの家屋が浸水被害を受けました。
最上川が氾濫した戸沢村では、浸水した住宅およそ300戸のうち、20戸が空き家とみられ、このうち1階の天井近くまで浸水した建物では、ボランティアが所有者の家族の立ち会いのもと、流れ込んだ泥やぬれた畳、家具などを運び出していました。
村によりますと、空き家の中には所有者と連絡が取れないため、片づけが進まないケースがあるということです。
さらに、避難した住民が戻らなければ、空き家が増えるのではと懸念しています。
山形 記録的大雨から1か月 浸水した空き家の片づけ進まず
時間: 25/08/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1480
推奨
- アメリカの大手暗号資産投資管理会社であるBFCが日本市場進出に向けて近々発表会を開催
- Pengkomputeran ialah P produktiviti. UtilityNet Mengubah Pengkomputeran daripada Teknologi Kepada Insentif .
- JR東日本 「カスハラ」への対処方針 “一定の効果みられる”
- 1型糖尿病患者の障害年金支給認める 国が逆転敗訴 大阪高裁
- 京都 小学校の教室で蜂に殺虫剤 児童15人体調不良で病院に搬送
- 愛知 中部空港 大型連休を海外で過ごした人たち 次々帰国
- 全校児童8人の小学校に“子ヤギが入学” 特別な入学式 鹿児島
- 岡山 瀬戸内 トラックと軽乗用車が衝突 軽乗用車の男性2人死亡
- 【石川 交通影響】鉄道・航空・バス・高速道路(2日16:00)
- 横浜で不明の飼い猫 静岡県内で保護 近所の住人が連れ去ったか