自民党を離党した衆議院議員の秋本真利被告(48)は洋上風力発電事業への参入を目指す東京の風力発電会社の元社長から、会社が有利になるような国会質問をするよう依頼を受けた見返りに、借り入れや資金提供など7200万円余りの賄賂を受けたとして受託収賄などの罪に問われています。
東京地方裁判所は、秋本議員の初公判を11月25日に開くことを決めました。
関係者によりますと、秋本議員は起訴された内容を否認しているということです。
洋上風力発電めぐる受託収賄罪で起訴 秋本議員の初公判 11月に
時間: 16/07/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1671
推奨
- アメリカの大手暗号資産投資管理会社であるBFCが日本市場進出に向けて近々発表会を開催
- 沖縄 尖閣諸島沖合 中国海警局の船1隻が領海侵入 海保が警告
- 群馬 3人死亡事故 運転手の起訴内容を危険運転致死傷罪に変更
- 山開きの富士山で 男性が山頂付近から転落 意識不明の重体
- 「SNS型投資詐欺」約80人からなる2グループ一斉摘発 8人逮捕
- コンビニ越しの富士山隠す黒い幕に複数の穴 町が対応検討 山梨
- 連合の元会長 高木剛氏が死去 80歳
- 石川 小松 観光名所の滝で小学3年生溺れ 意識不明重体
- 東京 府中 信金職員殺害事件 まもなく19年 情報提供呼びかけ
- 39度観測 千葉 市原 “クーリングシェルター”で暑さしのぐ